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【普通のマウスには戻れない】トラックボールマウスのメリット|日々の仕事をもっと快適に!

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ビジネスマンにとって、パソコンは無くてはならない超重要な仕事道具。

そんなパソコンを快適に操作するのに必要不可欠なのが、手元で画面上のカーソルを自由に動かすことができる”マウス”です。

会社から支給されるパソコンは個人の好みで選ぶことが難しいですが、マウスであれば自分の好きなものを選択できる場合が多いため、こだわっている方も多いのではないでしょうか。

そうした”こだわり派”の中で根強い人気をほこっているマウスが「トラックボールマウス」です。

かく言う僕もマウスにはかなりこだわりを持っていて、色んな機種を試しましたが最終的にはロジクールのトラックボールマウスを仕事とプライベートで愛用しています。

この記事では、そんなマウスにこだわる方に根強い人気をほこっているトラックボールの特徴や魅力などについてお話していきたいと思います。

ひでくん

最近トラックボールマウスを使っている人が少しずつ増えてきたよね

なべ

トラックボールマウスに慣れてしまうと、もう普通のマウスには戻れなくなりますよ!

記事の目次

そもそもトラックボールマウスって何?

トラックボールマウスとは、本体にある”丸いボール“を指で動かすことで、パソコン画面上のカーソルを操作できるマウスのことを言います。

トラックボールマウスにはいくつか種類が存在するのですが、下の写真のように親指の部分にボールがあるタイプが最も一般的です。

なべ

僕が使っているのも、この親指の部分にボールがあるタイプですね

他にも、ボールが親指のところではなく本体の真ん中にあるタイプも有ります。

このボールは指で触ると非常にスムーズに回転し、その動きに連動して画面上のカーソルが自由に動き回ります。

トラックボールマウスは、普通のマウスと違って本体を動かさないで操作するのが特徴です。

ひでくん

やっぱり、ちょっと操作に違和感があるんだよな。。。

トラックボールマウスの何が良いの?

一見すると操作しにくそうなトラックボールマウスですが、実は普通のマウスと比べて様々なメリットがあります。

狭いところでも快適に操作できる

トラックボールマウスは本体を動かさずにボールを回して操作するので、作業スペースが狭い場所でも広い場所でも操作性が変わりません。

そのため、机の上にマウスを動かすスペースが無かったとしても、快適に操作することができます。

僕が普段会社で使っている机は奥行きがあまり無いうえに、資料を置いていたりするのであまりマウスを動かせるスペースがありません。

普通のマウスだと狭いスペースでは快適に操作することが難しいですし、キーボードの角にボタンが引っ掛かって誤動作するなど、イライラすることもよくありました。

マウスをトラックボールマウスに変えるだけで、カーソル操作に対するストレスを軽減することができます。

ひでくん

僕の机の上は散らかってるから、マウスを動かせるスペースがあんまりないんだよな〜

なべ

そういう時こそトラックボールがおすすめですよ!

机の状態に影響されない

普通のマウスは机の表面の状態によって操作性がかなり左右されます。

机の表面がザラザラだと滑りが悪くて操作性が一気に落ちますし、光沢があったり透明だったりするとマウスのセンサーが反応せず、カーソルが思うように動かないことがあります。

マウスパッドを敷けば一応解決は出来ますが、操作範囲がマウスパッド上に限られてしまいます。

一方、トラックボールマウスは机の上に置くことさえ出来れば、机の表面がザラザラだったり光沢があったとしても、操作性に影響を受けることがありません。

なべ

その気になれば、膝の上に乗せて操作することもできますよ

カーソルを素早く移動できる

トラックボールマウスはボールを指で勢いをつけて回すと、それに追従してカーソルも素早く動きます。

そのため、カーソルを画面の端から端まで移動させたい場合でも、瞬間移動のように一瞬で持っていくことができます。

僕は会社ではディスプレイ2台とノートパソコン画面の合計3画面で仕事しているのですが、画面から画面へのカーソルの移動が一瞬で出来るのでとても重宝しています。

カーソルの移動だけでなく、ファイルやウインドウを画面の端から端へドラック&ドロップする場合でも、手首を動かすことなく楽に行うことができます。

これはトラックボールマウスならではのメリットですね。

普通のマウスでこの操作を行うと、かなり腕に負担が掛かります。

複数のディスプレイを接続しているなど、表示領域の広い環境で仕事をしている方にはうってつけのマウスです。

なべ

トラックボールマウスだと、カーソルやファイル等の移動が本当に楽ですよ!

手首や肩の疲労感が軽減される

トラックボールマウスのメリットでよく言われるのが、手首や肩の負担が軽減できるという点ですね。

僕自身、トラックボールマウスを使い始める前は「本当にそうなのかな?」と半信半疑だったのですが、実際に長時間使っていると、明らかに手首への負担が少ないことを実感しました。

デスクワークよりも体を動かす方が多いという業種の方には、その効果を感じにくいかもしれませんが、一日中パソコンを使って仕事をしている方であれば、夕方5時〜6時を迎える頃には疲労感の違いを感じることができるのではないでしょうか。

ひでくん

長時間パソコンで仕事しているから、肩こりがひどいんだよな。。。

なべ

長時間のデスクワークで疲労感を感じている方は、トラックボールマウスを是非試してみてください!

iPadが操作しやすい

僕は会社でデスクワークする際、パソコンのディスプレイの前にiPadを立てかけて、1台のトラックボールマウスをパソコンに繋いだりiPadに繋いだりしながら切り替えて使っています。

iPadは普通のマウスでも操作することは出来ますが、画面を上にスワイプしたり横にスライドしたりする操作を手首を動かして行う必要があり、少し扱いづらいうえに案外疲れます。

トラックボールマウスの場合は親指の動きだけでiPadを操作できるので、普通のマウスよりも圧倒的に操作がしやすく、快適に仕事を進めることが可能です。

なべ

iPadとトラックボールマウスの組み合わせは相性抜群です!

メリットだけじゃない|トラックボールマウスの弱点

トラックボールマウスの良いところばかりを語ってきましたが、デメリットもいくつか存在しますので押さえておきましょう。

細かい操作には”慣れ”が必要

トラックボールマウスで細かい操作を行うには、ある程度の”慣れ”が必要になります。

僕はエクセルやワードなどでの書類作成の他に、CADソフトを使って図面を書いたりすることもたまにあります。

CADとは?

パソコンで設計や製図を行うためのソフトウェア

トラックボールマウスは、書類作成をはじめとする大半の事務作業を快適に行える一方、CADソフトで図面を書くといった緻密なカーソル操作については、若干やりにくさを感じることがありました。

特に製図作業では、左クリックと右クリックを頻繁に行いながらカーソルを細かく動かしたりするので、指先だけで操作を行うトラックボールマウスの場合、思い通りに動かすには相応の慣れが必要になります。

僕自身、今でこそトラックボールマウスでCADソフトを扱えるようになりましたが、普段から普通のマウスに慣れている方にとっては少しハードルが高く感じるのではないかと思います。

なべ

細かい動きについては、時間を掛けて慣れるしかないですね

定期的に掃除しないと動きが悪くなる

トラックボールマウスのデメリットで有名なのが、ボールを定期的に掃除しないと動きが悪くなるという点です。

使用していると、本体側のボールを支える部分にホコリなどのゴミが溜まってきますので、それが邪魔をして滑りが悪くなり操作性がだんだん落ちてきます。

なので、定期的にボールを外してボールとマウス本体の受けの部分を掃除する必要があります。

とは言え、そこまで頻繁に清掃する必要はなく3ヶ月から半年に1回ぐらいのペースで十分です。

なべ

そこまで神経質になることはありません

なかなか新商品が出ない

トラックボールマウスは、普通のマウスに比べてなかなか新商品が出ません。

普通のマウスは各社数ヶ月〜1年スパンで新商品を出してくるのに対し、トラックボールマウスは3〜4年、長いと5〜7年もモデルチェンジされないということが往々にしてあります。

僕が会社で愛用しているロジクールの旧型MX ERGOは2017年9月発売で、現行モデルにモデルチェンジされるのに7年以上も掛かりました。

トラックボールマウスを使っている人の絶対数が少ないとはいえ、モデルチェンジを心待ちにしているファンの人もたくさんいるので、新シリーズのリリースを積極的に行ってほしいものですね。

トラックボールマウスってすぐ慣れるの?

様々なメリットのあるトラックボールマウスですが、使っていたらすぐ慣れるものなのでしょうか?

実は僕自身、トラックボールマウスの使い心地にすぐ慣れることができず、一度挫折したことがあります。

僕が最初に購入したトラックボールマウスは真ん中にボールのある、人差し指と中指で操作するタイプのものでした。

この手のタイプのトラックボールマウスは、普通のマウスと操作感がガラッと変わってしまうため、トラックボールマウス初心者にはあまりおすすめ出来ません。

僕もこの操作感に慣れることが出来ずに、直ぐに使わなくなってしまいました。

そのため、トラックボールマウスをあまり触ったことがない方は、親指でボールを操作するタイプをおすすめします。

このタイプのトラックボールマウスであれば、普通のマウスに近い操作感なので、比較的早く慣れるのではないでしょうか。

僕もこのタイプのものから使い始めてすぐ慣れることができました。

もし中々トラックボールマウスに慣れることができないという方は、自分自身の経験から次のことを試してみてください。

  • 親指で操作するタイプを選ぶ
  • カーソルのスピードは慣れるまでなるべく遅くする
  • 仕事でひたすらトラックボールマウスを使う
なべ

僕も不器用な方ですが、1〜2週間練習すれば使いこなせるようになりますよ!

おすすめのトラックボールマウス

最後に、僕が愛用しているおすすめのトラックボールマウスをご紹介します。

ロジクール MX ERGO

僕が会社でメインで愛用しているのが、ロジクールから発売されている最強のワイヤレストラックボールマウス「MX ERGO」です。

操作性は言うこと無しですし、ロジクールの専用ソフトウェアを使うことでボタンの割り当てを自由にカスタマイズすることが可能です。

ワイヤレスなので線が邪魔をすることもなく、ボタン一つで接続先の機器を2つまで登録して一瞬で切り替えることができます。

僕はノートパソコンとiPadをボタンで切り替えながら使っていますが、これが本当に快適です。

またボールの側にあるボタンを押すと、ポインタのDPI(ボールを回した時にカーソルが動く量)を切り替えることもできます。

残念なのは、最近のロジクールマウスにはよく搭載されている高速スクロールホイールではないことと、充電用のポートが未だにmicroUSBであるという点ですね。

現在は新型の「MX ERGO S」が発売されており、充電ポートがUSB-Cに変更されていることや静音タイプのボタンを搭載しているなど、着実に進化しています。

なべ

やはりロジクールのMX ERGOシリーズが最強です!

ロジクール ERGO M575

僕が家で愛用しているのが、同じくロジクールのワイヤレストラックボールマウス「ERGO M575」です。

MX ERGOよりも機能は少ないですが、本体がすごく手にフィットするので操作性は同じぐらい快適です。

操作ボタンは「戻る」「進む」を含めて5つ搭載しており、単三電池1本で最長20〜24ヶ月もつ省電力設計なのも魅力のひとつ。

価格もMX ERGOよりかなり安いので、トラックボールマウス初心者の方には気軽に導入できるおすすめの一品ではないでしょうか。

なべ

買って絶対に後悔しないトラックボールマウスです!

ELECOM bitra (親指操作タイプ)

モバイル用途で愛用しているのがELECOMのワイヤレスモバイルトラックボールマウスである「bitra(親指操作タイプ)」です。

このトラックボールマウスは「モバイル」というだけあって、サイズが小さいのが特徴です。

ロジクールのERGO M575と比べても二回りぐらいサイズが小さいです。

しかもハードケースが付属しているので、持ち運びがとてもしやすいです。

小さくても5ボタンをしっかりと搭載していて、肝心の操作性も申し分なしです。

なので、モバイル用途だけでなく普段使いでも十分対応できます。

ただ、公式ホームページではもう販売終了となっていますので、手に入れたい方はお早めに。

ナカバヤシ Qシリーズ(Bluetoothタイプ)

持ち運びがしやすい他の小型のトラックボールマウスが欲しくて購入したのが、この「ナカバヤシ Qシリーズ(Bluetoothタイプ)です。

このQシリーズはボールの径が34㎜と比較的大きく、読み取り方式がレーザー式ということもあって、小型なのにとても操作性が高いのが魅力のトラックボールマウスです。

ボタンは静音タイプなので、ボタンを押した時の「カチッカチッ」という音が鳴らないのもいいですね。

ホイールを回した時の音も鳴らず回転も非常にスムーズ。

また、接続方式が専用レシーバーではなくBluetoothなので、パソコンだけでなくiPadなどにも接続することが可能です。

bitraのように専用ケースは付属していませんが、出張先で活躍してくれること間違い無しのトラックボールマウスではないでしょうか。

トラックボールを駆使してパソコン操作を快適に

以上、トラックボールマウスについてのお話でした。

トラックボールマウスには普通のマウスと比べて様々な利点がありますし、トラックボールマウスを駆使することで普段の仕事はもちろん家でのパソコン操作も快適になると思います。

トラックボールマウスの導入は最初はちょっと躊躇するかもしれませんが、”慣れ”という峠を乗り越えると普通のマウスにはない快適性を手に入れることができます。

トラックボールマウスの不得意な部分は別のマウスで補いつつ、それぞれのシーンにあったものを上手に使い分けていきましょう。

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