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トラベラーズノートは仕事で使える?システム手帳から乗り換えた感想とメリット・デメリット【レビュー】

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文房具店や書店に行くと目にする機会の多い「トラベラーズノート」という商品。

見本を手に取ると革の質感がとても良く、手に入れる前は見かけるたびに触ってはずっと購入を悩んでいました。

悩んでいた理由は、

「今使っている革の手帳の代わりになるのか?

ということ。

今まで使っていた革のシステム手帳もいい製品だったのですが、厚みがあって若干持ち運びがしにくい点や、中央のリングが邪魔で文字が書きにくいのがちょっとした悩みでした。

半年ほど悩みに悩んだ結果、とうとうトラベラーズノートを購入して使ってみることにしました。

この記事では、今まで使っていた手帳と比べてどのような点が良かったのか、比較しながらレビューしていきたいと思います。

トラベラーズノートを買おうか迷っている方は是非参考にしてみてください。

ひでくん

トラベラーズノートって、旅行の思い出を記録するためのものってイメージがあるんだけど

なべ

“毎日を旅するように過ごすノート”というコンセプトがあるみたいですね

記事の目次

購入したトラベラーズノートと付帯品

僕が購入したのは「トラベラーズ カンパニー」のトラベラーズノートです。

トラベラーズカンパニーは株式会社デザインフィルが手掛けるブランドの1つで、他に「MIDORI」というおしゃれな文房具ブランドを展開するなど、様々なこだわりのアイテムで多くのファンを魅了しています。

トラベラーズノートは、パスポートサイズ(幅98㎜×高さ134㎜)とレギュラーサイズ(幅120㎜×高さ220㎜)の2サイズがラインナップされていて、僕は大きい方のレギュラーサイズのブラウンを選びました。

ノート本体の他に、横罫線付ノートのリフィル(001)と月間スケジュールのリフィル(017)、ペンホルダー(016)も一緒に購入、これだけ揃えることで以前に使っていたシステム手帳の中身とほぼ同じになります。

1つ1つ詳しく見ていきましょう。

トラベラーズノート本体

パッケージを開封すると、トラベラーズノート本体に加えてスペアのゴムとコットンケースが入っていました。

本体には無地のノートリフィルが最初からセットされていますので、リフィルを追加で購入しなくても、取りあえず使い始めることができるようになっています。

右上の茶色のゴムは同梱物として入っていたものではなく、本体が入っていた箱を止めていたゴムなのですが、勿体ないので外して保管しておくことにしました。

ひでくん

パッケージの中身は本当にシンプルだね

リフィル 横罫(001)

「リフィル横罫(001)」は、一般的な横罫線が入っているタイプのノートリフィルです。

行間が狭すぎず広すぎず丁度良いサイズなので、文字が書きやすく非常に気に入っています。

ページ数は64ページありますので、たっぷり書き込むことができます。

なべ

僕はこのリフィルを2冊セットして使っています

リフィル 月間フリー(017)

「リフィル 月間フリー(017)」は月間のスケジュールを書くためのリフィルです。

年度・日にち・曜日は空白になっているため、全て自分で手書きする必要がありますが、いつの月から初めても1ページ目から使えるので、無駄なくリフィルを使い切ることができます。

このリフィル1冊でで合計14ヶ月分スケジュールを書くことが可能です。

なべ

少し面倒くさいですが、カスタマイズ性は抜群ですね

ペンホルダー ブラウン(016)

「ペンホルダー ブラウン(016)」は手帳用のペンを差しておける革製のホルダーで、トラベラーズノートにクリップで取り付けて使います。

革の質感やクリップ部分の造りもよく、全体的にとてもスタイリッシュです。

なべ

トラベラーズノート本体と一緒に革部分の経年変化を楽しめます

全てを合体

これらのリフィルとペンホルダーを合体させるとこのようになります。

中々綺麗にまとまってとても良い感じですね。

リフィルを何冊か挟んでも厚みが出ないのが嬉しいところです。

なべ

持ち歩きもしやすいです!

これまで使ってきた手帳と比較してみる

これまで使ってきたシステム手帳と比較してみましょう。

まず、今まで使ってきたシステム手帳がこちらです。

acru(アクリュ)さんのアジェンダカバーというシリーズの手帳カバーで、サイズはバイブルサイズです。

革の質感がとても良い素晴らしい手帳カバーです。

トラベラーズノートと大きさを比較してみると

縦はトラベラーズノートの方が大きいですが、薄さと軽さに関しては完全にトラベラーズノートの方に軍配が上がります。

  • acru(アクリュ)システム手帳:456g
  • トラベラーズノート:271

これだけの差がありながら、中身のリフィル構成がほぼ同じなので、仕事のスケジュール管理やメモ等、今までできていたことがトラベラーズノートでも十分対応が可能です。

なにより持ち歩きのしやすさは圧倒的にトラベラーズノートの方が上なので、出張の多い僕としてはこのメリットが非常に大きいですね。

なべ

出張ではいつも助かっています!

仕事で使ってみてどうだったか?

仕事のシステム手帳をトラベラーズノートに替えてから約半年が経過しました。

少しだけ革に味が出来てきましたが、まだまだひよっこの状態ですね。

このノートは不意に開かないようにゴムで止めておくことが出来るのですが、革とゴムが触れている部分がよれてくるので普段は写真のように金具のところに引っ掛けて使っています。

仕事でトラベラーズノートを使ってみた感想は次の通りです。

圧倒的に持ち運びがしやすい!

トラベラーズノートに替えて一番感じているのが持ち運びのしやすさです。

これまでの手帳は結構分厚かったので、カバンに入れるとかなりパンパンになっていました。

トラベラーズノートは前の手帳よりも圧倒的に軽く薄いので、持ち運びが本当にしやすいです。

僕は普段あまり大きなカバンを使っていないのですが、トラベラーズノートを入れても全然かさばらないところが良いですね。

仕事中に机の上に出しておいても邪魔になりませんし、会議等で会社内を移動する際も荷物が少なく感じます。

なべ

このメリットが1番大きいですね

これまでのシステム手帳と遜色なく使えた!

これまでのシステム手帳からトラベラーズノートに刷新しましたが、仕事に支障をきたすことなく使えています。

僕の手帳の使い方がスケジュール管理と会議や打合せ等のメモだけだったので、これぐらいの使い方であれば十分トラベラーズノートで対応ができます。

だいたいの方はこれぐらいの用途で事足りるのではないでしょうか。

もう少し複雑な使い方をしている方でも、トラベラーズノートはかなりカスタマイズ性が高いので、工夫すれば十分仕事で使えると思います。

なべ

トラベラーズノートでも全く問題ありません!

トラベラーズノートのメリット・デメリット

僕が考えるトラベラーズノートのメリット・デメリットをまとめてみました。

トラベラーズノートのメリット

リフィルやカスタムパーツの種類が豊富

トラベラーズノートには用途に応じて様々な種類のリフィルやカスタムパーツが用意されています。

トラベラーズノートという名前だけあって、無地のノートや旅先のチケットを貼り付ける両面シール等、スクラップブックを作るためのツールが数多くラインナップされていますが、リフィルの組み合わせでシステム手帳のような構成にすることもできます。

カスタマイズ性が高いのがこのノートの良いところだと思います。

革の経年変化を楽しめる

タンニンなめしの牛革を使用したシンプルな作りのカバーなので、使っていて革の良さを十二分に味わえる、革好きにはたまらない一品です。

革表面はとても傷が付きやすいですが、それも味になります。

経年変化のスパイスとして受け入れつつ愛着を持って楽しんでいくことで、世界で自分だけのノートに成長させることができます。

使用から2年近く経過、味が大分でてきました

持ち運びがしやすい

この点が使っていて一番感じたメリットです。

リング等の金属部品が殆ど使われておらず、リフィルはゴムバンドで挟むだけというとてもシンプルな作りをしています。

その為、一般的な革の手帳と比べても薄く、とても軽いのが特徴です。

デメリット

カスタマイズが逆に面倒と感じることも

自分好みに自由にカスタマイズできるのがトラベラーズノートの魅力ではありますが、逆にそれが面倒くさいと思うかもしれません。

トラベラーズノートのスケジュール用のリフィルについては、基本的に自分で曜日や日付を記入しなければいけないので、中身にこだわる方はメリットと感じるかもしれませんが、あまりこだわりがない人は逆にデメリットに感じると思います。

トラベラーズノートはあくまでカスタマイズが前提の製品であることを理解しておきましょう。

開いた状態をキープできない

リング式の手帳は目的のページを開いた状態を保っておくことが出来ますが、トラベラーズノートは開いた状態をキープしておくことが出来ません。

キャンパスノートでも開いた状態をキープできるので、この点で若干使いにくさを感じました。

スケジュールやメモを見ながらの作業に不便を感じていたのですが、新たにオプションのクリップを購入することで、このデメリットを解消することができました。

それが、「ブラスクリップ(030)」という製品です。

ページを開いてこのクリップで挟むことで、開いた状態をキープすることができます。

真鍮製で質感も良く、革と同様に経年変化していく素材なのでこれからが楽しみですね。

なべ

実際に使ってみて、僕自身デメリットを感じることはほとんどありませんでした

デジタル社会の今こそノートを持ち歩こう

以上、トラベラーズノートを仕事で使ってみたレビューをお伝えしました。

最近ではiPadの普及で紙に文字を書く機会がかなり減ってきたのではないでしょうか。

iPadのメモ機能は本当に優秀で、ペンで書いた文字をPDF化して管理できるなど、本当に仕事上で紙と筆記用具が必要ない時代になったんだと日々実感しています。

ただ、こんなデジタル社会で生きていたとしても、結局使いやすいのは紙の手帳なんですよね。

それぞれの特性を活かしつつ、上手く使い分けるようにしていきましょう。

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